ヒアルロン酸:
たった1gで6000mlの水分を保持できると言われているヒアルロン酸は、その特徴から保湿成分として多くの化粧品に配合されています。ヒアルロン酸が角質層の水分を抱え込み、水分の蒸散を防いでくれます。
コラーゲン:
コラーゲンは肌だけでなく、人間の身体にとって、なくてはならない存在なのです。真皮の中に網目状のネットワークを作って肌の弾力を保っています。また、真皮と表皮の間にある基底膜にもコラーゲンは存在し、真皮からの栄養を表皮に送る役割を担っています。そんな重要な働きをもつコラーゲンですが、加齢とともに減少していきます。コラーゲンが減少すると肌の弾力は失われ、たるみに繋がっていきます。また、真皮から表皮への栄養の受け渡しもスムーズに行かなくなり、肌のターンオーバーが乱れ、シミやくすみができやすくなってしまいます。
アルブチン:
結果が期待できる美白成分でも、アルブチンは名の知られた存在です。アルブチンは、メラニンによる色素沈着を防ぎます。また、ビタミンCとの相性がよく、美白成分として同時に使うと相乗効果が期待できます。※「アルブチン」は医薬部外品に使われている美白成分です。
ビタミンCエチル:
美白成分だけでなく、抗酸化成分としても効果が期待できる優秀成分が「ビタミンC誘導体」です。これは、通常のビタミンCをより肌に吸収されやすい形に変えたものです。美白成分としても人気が高いのはもちろん、ニキビの炎症を抑えたり、毛穴の開きやシワなど、肌トラブルを改善してくれるパワーを持っています。エイジングケアにも欠かせない成分です。※「ビタミンC誘導体」は医薬部外品に使われている美白成分です。
ゴールデンシルク:
さらりと滑らかな肌触りと美しい光沢のある生地が特徴の「シルク」。シルクに秘められた美肌パワーには、驚きの理由がありました。それはシルクに含まれているタンパク質「セリシン」。このセリシンに含まれる18種類のアミノ酸が、ヒトの体を構成するアミノ酸と共通しているという点です。化粧品として肌にぬることでたくさんの美肌パワーが得られることで注目されています。シルクに含まれるセリシンは高い保湿サポートをしてくれる上に、老化を進める原因である「活性酸素」から守ってくれる働きもあるのです。そのため、シミやシワに悩んでいる方からも、シルクが持っている美肌パワーが注目の的になっているほど。また、紫外線吸収機能も備えているとのことで、エイジングケア成分としても期待されています。
セリシン:
マユから抽出することのできる天然のタンパク質です。セリシンのアミノ酸組成は人のお肌の天然保湿成分(NMF)とよく似ていて、「セリン」というアミノ酸が多く含まれています。セリンは角質層に最も多く含まれる成分で、お肌の水分を保持する重要な成分です。このセリンを豊富に含むセリシンは、保湿成分としてよく知られているコラーゲンと比較すると、長時間の水分保持力ではセリシンのほうが勝っているのです。また、お肌へのなじみがよいことも特徴です。
カミツレ花エキス:
カミツレ花エキス(カモミラエキス)は、カミツレの花から抽出して得られるエキスです。保湿・消炎・収れん・血行促進などの効果があります。また、シミ・そばかすの色素沈着を抑える作用があります。
アミノ酸:
人間の体の多くは「アミノ酸」の組み合わせによってできるタンパク質で作られています。もちろん、美しさを保ちたい「肌」や「髪」にとっても必要なもので す。アミノ酸は、お肌の柔軟性とみずみずしさを作る「コラーゲン」やうるおいの元となる「NMF」を作りだす成分の一つ。さらに、「髪」の主成分・「ケラ チン」も18種類のアミノ酸の結合でできています。しかし、アミノ酸は年齢と共に失われてしまう成分のため、補わないことには肌のうるおいや髪のツヤは失 われてしまいます。
レスベラトロール:
年齢によって代謝が落ちていて、お肌、身体、健康の若々しさが失われている証拠です。そんなときにはぜひレスベラトロールを取り入れてみてください。レスベラトロールは、ぶどうの果皮や赤ワインなどに豊富に含まれるポリフェノールの一種。ブドウの果皮と赤ワインなどに含まれる抗酸化物質です。アンチエイジングやダイエットに対して非常に高い効果を発揮します。特に肌の老化を遅らせ、若々しさを取り戻す物質の活性化に期待が寄せられています。
レチノール:
小ジワやたるみなどに効果的なアイテムです。このレチノール、ビタミンAの一種で血液中に多く存在して いますが、ビタミンAは皮膚にとって必要不可欠なものです。皮膚のターンオーバーを促進し、傷んだ細胞を修復。線維芽細胞に働きかけて、肌にとって大切なコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン 酸を作り出す働きがあるのです。肌の細胞を活性化し、コラーゲンを増やす効果があるの で、シミや小ジワ、たるみに効果があります。